気になるシミ、シワ、たるみ・・・。「歳だからしょうがない…」と思う一方、同じ年代なのに「あの人の肌きれい!何をしてるのかしら?」
そう思ったことありませんか?
もちろん生活環境も食べている物も違いますが、共通しているのは紫外線対策を徹底的にしているということです。
肌老化の差は、加齢現象よりも紫外線を浴びた量の差が大きいのです。
紫外線が影響『光老化』
肌老化の原因は、加齢よる自然な老化はたった2割で、紫外線による光老化が8割と言われています。
紫外線から肌を守れば、老化を予防できるということです。
ということは、今日から紫外線対策をしっかり行えば《これからの老化の予防》や《今の老化を遅らせることができる》のです。
さぁ!今日から紫外線対策を徹底して若々しい人生を楽しみましょう!
紫外線の肌への影響
紫外線UV-A、UV-Bなどはよく聞きますよね。もう一つ、近赤外線という、この3つの光が肌に影響を及ぼします。
紫外線UV-A、UV-Bよりも近赤外線の方が肌の深い所まで透過するので、肌の大事な細胞にまで影響を及ぼす見過ごせない光です!
肌の表面に影響するのが《UV-B》
肌の中まで影響するのが《UV-A》
肌の中の深い部分に影響するのが《近赤外線》
肌老化に影響する3つの光から肌を守れば、光老化を予防できるため、若々しい肌を保つことができるのです。
紫外線はマスクを透過
マスクしていても「まだら日焼け」に…紫外線はマスクを透過。日焼け止め “重ね塗り”が防止のポイント
【フジテレビ news イット!】 4月11日午後放送分で、紫外線はマスクを透過するため、まだら日焼けを起こすと報道されていました。
もう紫外線対策をしているかのインタビューでは「マスクが日焼け防止になっている」という声が多かったそうです。
50代女性:「日焼け止めとファンデーションをしてる。今はマスクがあるので・・・」
30代女性:「マスクをしていると付けなくていいのかなと思ったりします」
20代女性:「ここら辺(マスクの部分)は、あんまり焼けない気がします」
でも実は、紫外線はマスクを透過するのです。
日焼け止めを塗ってもマスクしていると、こすれなどの要因で3時間くらいで日焼け止めが落ちてしまうとのことでした。
(日焼け止め塗布直後の肌とマスク着用3時間後の肌の日焼け止め塗布状況の比較実験で判明していました)
特にUVカットマスクをしていると紫外線対策ができていると思いがちですが、おしゃべりや飲食時にマスクをずらしたりすると肌にこすれるため、日焼け止めも少しづつ落ちてしまうようです。
塗布直後は肌にピッタリ付いていた日焼け止めも、3時間後はほとんど落ちてムラになっていました。
朝日焼け止めを塗っても午後には紫外線防止効果が無くなってしまいますね。これでは、光老化も予防できません。
光老化から肌を守るためには、マスクをしても必ず日焼け止めを塗り、お昼頃に1度重ね塗りするか、メイクをしている場合は、ファンデーションを薄く重ね塗りしましょう。
肌に優しい日焼け止めで “重ね塗り”
マスクのこすれによって日焼け止め効果が3時間くらいで無くなってしまうのであれば、紫外線カットの強いものより、肌に優しい日焼け止めを重ねぬりした方が肌老化対策には効果的です。
特に口周りや鼻筋、頬は、マスクをずらさなくても話しているだけで、こすれますよね。頬、鼻筋、鼻下、口周りは特に、日焼け止めを重ね塗りしましょう。
重ね塗りするので、皮膚呼吸を妨げない日焼け止め、UVカット指数のあまり高くないものが肌老化防止におすすめです。
肌老化=光老化を防ぐ日焼け止め
【レセプトII カラーベースUVT】は、光老化を守る肌にやさしい日焼け止め。紫外線UV-A、UV-B、近赤外線、3つの光が影響する肌老化の原因をカットします。
マスク生活にうれしいポイントは、洗顔フォームだけで落とせること!ファンデーションをつけたくない日、お休みの日にとっても便利。
肌色補正効果もあるので「スッピンでも少し顔色明るくしたいな」という時、ほんのり自然なツヤが出ます。
ツヤを出すためのパール材は無配合ですのでご安心くださいね。ピンクベージュですが、日焼け肌でも伸ばすとなじみ、ツヤ感が出ますよ。
写真は8割り方、伸ばした状態です。完全にのばずともっと肌になじみます!
紫外線対策にスキンケア効果
肌老化の原因である紫外線をカットする日中の日焼け止めにスキンケア効果が高かったらうれしいですよね。
カラーベースUVTは『光老化』を毎日予防しながら、肌の乾燥、マスク荒れもケアするすぐれものです。
- 【美容皮膚専門家開発】エムディ化粧品
- レセプトII カラーベースUVT 30g 4,400円 (税込)
- SPF28 PA+++
- 紫外線UV-A、UV-B、近赤外線、3つの光をカット
- 7つのフリーで肌にやさしい
- ウォータープルーフなのに洗顔料で落とせます
- 肌色補正効果/ ピンクベージュ
- 天然成分スキンケア効果
お家の中も、紫外線は窓から透過しています。外に出なくても、日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。
スキンケア効果の高いカラーベースUVTなら、洗顔だけで落ち、美容液感覚で肌老化を防止できる日焼け止めなので、朝のスキンケア最後にプラスしてくださいね。
まとめ
- 肌老化の原因は8割が紫外線
- 紫外線をはじめとした太陽光線の影響による肌の老化が『光老化』
- 肌老化に影響する3つの光から肌を守れば、若々しい肌を保つことができる
- 今日から肌老化=光老化を遅らせることができる
- 紫外線はマスクを透過する
- マスクのこすれで日焼け止め効果は落ちる
- 肌にやさしい日焼け止めを重ね塗り
- 肌老化を防止する日焼け止めが効果的
紫外線は5月から急激に強くなります。光老化を予防する日焼け止めを重ね塗りして、肌老化の8割原因である紫外線から肌をしっかり守る対策を今日からはじめましょう!